どうしてゲイは下ネタをすぐにつぶやくのか

えー、こんばんは。

最近Twitterを観測していると、あまりにもゲイの方たちの下ネタの多いつぶやきに辟易して、気持ち悪くなりました。

自分がフォローしている方にそういう人が多くなってしまうのか、それともゲイという属性上そういう傾向が強いのか、少し気になったのでブログで書いてみようと思います。

まず、単純に思うのは、やっぱりゲイの人って下ネタ多すぎじゃね?っていう話です。

自分はゲイの人と繋がるアカウントは別垢でつながっているのですが、普段使っているアカウントとの違いにびっくりすることが多々あります。

少しスクロールするだけでも、セックスしたい、掘られたい、浮気話のオンパレード。

閉鎖的なコミュニティだからと言って、何を言ってもいいのかなとちょっと疑問に思いました。

ゲイは男同士という特性上、自分の生理的な願望が分かりやすいので、必然的に下ネタを言いやすいっていうのは理解できます。

男同士なら下ネタを言い合っても別に問題はないという風潮はありますし、別に身内だけでひっそりとやるなら全然問題ないと思うのです。

自分もそういう下世話な話は普通に好きですし、理解できるところもあります。

しかし、Twitterとかで平然とつぶやいている人を見ていると、マジかって思います。

そんな簡単にツイートして大丈夫?みたいな文章も多く、それにたくさんのいいねがついていたりすると、若干引いてしまいます。

これTwitterだけじゃなくて、ゲイの方が運営されているYouTUBEとかでも同じ話なのですが、なににつけても下ネタとからエロネタばっかりで、まじで気色悪いです。

ゲイというと属性がそいういうイメージをすぐ連想させるような作り方になっていて、

見る気が失せます。

自分がいわゆるキレイ売りしてるとかは全く思わないです。

自分もいわゆるプライベートで、そういう下ネタとかエロ話は大好きです。

ですが、TwitterやYouTUBEというネットの公共性が高いところで、そういうコンテンツを見ると、こういう風潮はなくなって欲しいなあと思います。

ゲイという属性が色情魔のように見られそうで、ほんとうに嫌になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました